10月11日に放送された「日本沈没-希望の人-」第1話ですが、視聴熱は43,170ptでした!
SNS上では
・日曜劇場、日本沈没面白い!。ただ、この前大きな地震あったばっかで妙にリアルに感じるわね。 見ていて緊張感があるよね・・
・半沢直樹の政治劇は勝った負けたがあって面白いけど、天災を封殺する政治劇は勝っても負けても起こるもんは起こるし。。。
・日本沈没無駄にキャスト豪華に固めといて全くつまらん..
と、面白さの反面、ネタとして見れるかどうかという印象のコメントが見受けられました。
今回のあらすじ
官房長官の長沼周也(杉本哲太)が、東山が“未来の日本”を見据えて各省庁の優秀な若手官僚たちを集めた“日本未来推進会議”を発足すると発表。そのメンバーに環境省の天海啓示(小栗旬)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)も選ばれていた。目的達成のために強引な手段もいとわない天海は、自身の提案を通したいがために東山総理にすり寄り、同時に総理の抵抗勢力である政界のドン・里城副総理(石橋蓮司)をも懐柔しようとする。さらには、両者に顔が利く「生島自動車」会長兼経団連会長の生島誠(風間杜夫)を同期の常盤に紹介してもらい、近づいていく。
それでは、SNS上での皆さんの感想をどうぞ!
SNS上のコメント
次回のあらすじ
第2話
田所博士(香川照之)の予測通り、日之島が沈んだ。それは関東沈没の前兆が起きたということになる。環境省の天海啓示(小栗旬)は日本未来推進会議で、対策を早急に行うように訴えるが、地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼)は日之島が沈んだのはただの地滑りだと真っ向から否定し、東山総理(仲村トオル)と共に会見を開き、説明を行う。