10月15日に放送された「らせんの迷宮」第1話の視聴熱は、公式のツイート量も非常に多かったことが幸いし、非常に高い22,039ptでした!
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています)
SNS上では下記の様な感想が多かったですね。
らせんの迷宮面白かった 第一話から相方の警官と友好的になる科学者って珍しい気がする お互い尊重し合ってて見ててほっこりするコンビでした 次回も楽しみ
神保先生。マイペースだけどちゃんとしてた。お線香やお花を供えたり、一人お留守番してる瑞希ちゃんのためにメールしたり、楠田さんに自首をすすめたり。優しいとこにもきゅんとした😊
らせんの迷宮 前半は進行が遅くて退屈だったのが残念。後半の犯人発覚と動機は見応えあった。 ただ次回が待ち遠しくなる、というほどでもなかった。
安堂刑事と神保先生が、少しずつバディになっていく姿が、とても良かったという今後の展開に期待するコメントが多数でした🎵
今回のあらすじ
都内で、遺体に「X」の痕跡を遺す殺人事件が発生する。事件を担当するはずだった刑事・安堂源次(安田顕)は捜査から外された。かつて自身の妻が被害者となった連続殺人と同じ犯人の可能性が高いからだ。そこで捜査本部には内密に、天才科学者と云われる神保仁(田中圭)に捜査の協力を要請する。事件の解決に全く興味を示さない神保。何よりその奇想天外な行動と言動に源次は振り回される。しかし徐々に息の合い始める二人。そして二人の孤独なDNA捜査は、捜査本部も気づかなかった「ある痕跡」を見出す。そんな中、「殺人鬼X」による更なる殺人が起きてしまう…。
以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です!
次回のあらすじ
安堂源次(安田顕)は娘の瑞希(古川凛)に「DNA婚活パーティ」を勧められ、嫌々ながらも乱原流奈(倉科カナ)と参加することに。会場にはなぜか神保仁(田中圭)の姿が。恋愛遺伝子の研究のために特別に見学させてもらっているという。パーティではDNA分析がきっかけで結婚した相性98%の遠山友蔵(笹野高史)・鮎子(中越典子)夫妻がゲストとして登場。仲の良さを見せつけるが、数時間後、鮎子は何者かに殺害されてしまう――。