10月22日に放送された「らせんの迷宮～DNA科学捜査～」第2話の視聴熱は2,444ptでした！公式のツイートが激減したためか、第1話よりも大幅減でした！
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています）
SNS上では下記の様な感想が多かったですね。
嗚呼、DNA絡みの事件って面白い。恋愛遺伝子とか、個人的には漫画のネタに最適だと思う。どういう切り口で遺伝子が関係していくのか、これからも楽しみで仕方ない。しかし遠山さん、できればもう少し円満な形で終わらせてほしかったな…。
人としての感情が薄い神保先生と人情に溢れてる安堂さんがなぜか噛み合っちゃうってホント不思議だけど見てて心地よいな。でこぼこコンビとはよく言ったものです
そういえば、神保先生のいうニオイで好きになるってのはちょっと分かるなー、尿までは分からんけどw HLA遺伝子の違う人を〜とか何とか言ってたけど、調べて知りたくなっちゃうな、神保先生の講義とかあったら受けてみたいわw
今回のあらすじ
安堂源次（安田顕）は娘の瑞希（古川凛）に「DNA婚活パーティ」を勧められ、嫌々ながらも乱原流奈（倉科カナ）と参加することに。会場にはなぜか神保仁（田中圭）の姿が。恋愛遺伝子の研究のために特別に見学させてもらっているという。パーティではDNA分析がきっかけで結婚した相性98％の遠山友蔵（笹野高史）・鮎子（中越典子）夫妻がゲストとして登場。仲の良さを見せつけるが、数時間後、鮎子は何者かに殺害されてしまう――。
以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です！
次回のあらすじ
安堂源次（安田顕）は公園で「人が死んでいた」という目撃情報から、警察官・松木宏（須賀健太）と現場へ向かうがそこに死体はなく、酔っぱらいの見間違いと判断。翌日、血の海と化したアパートの一室が発見される。しかし死体も、運び出した痕跡もない…。死体が消える難事件に困った源次は神保仁（田中圭）に助けを求める。被害者は赤島典子（徳永えり）。髪の毛と血液のDNAが一致した。しかし神保は出血量が多過ぎる点に目を付け…。
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21年秋ドラマ Daily 視聴熱速報 ドラマ らせんの迷宮
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