10月23日に放送された「二月の教室」第2話の視聴熱は10,306ptと、第1話に比べて半減でした!
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています)
SNS上では下記の様な感想が多かったですね。
今回も灰谷先生のストーカーぶりがすごかった😃 黒木先生が夜道を歩くと灰谷先生待ちをしてしまうようになったけど来週は夜道以外の明るいとこでもたくさん見れそうで楽しみ✨
『できないところじゃなくてどこができるか見てあげないといけなかった』 興味のない受験が「自分の興味があるものに繋がる」「自分にも可能性がある」と思った時の内面の変化が見えた瞬間に感動した😭 加藤くん!最後まで受験がんばって
黒木先生に全く相手にされない灰谷先生、「どこまでついてくる気ですか」尾行スキルがないらしい灰谷先生、髪をわしゃわしゃにした黒木先生を目撃できない灰谷先生、だがどこまでも顔の良い灰谷先生。そんな(どんな)灰谷先生がたくさん活躍しそうな来週が待ち遠しい…
と、非常に感情移入をしてみている方が多い印象です。
皆さんの感想はいかがでしたか?
今回のあらすじ
新学期が始まったばかりの桜花ゼミナール吉祥寺校。校長・黒木蔵人(柳楽優弥)の過激な言動に圧倒されながらも、新任塾講師として働き始めた佐倉麻衣(井上真央)だったが、担任を任されたRクラスの新学期のテストは散々な結果…。中でも、授業中いつもボーっと窓外を眺めている加藤匠(山城琉飛)の答案は白紙の0点だった。
以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です!
次回のあらすじ
ある日、桜花ゼミナール吉祥寺校に、講師の木村(今井隆文)が慌てた様子で出勤して来る。なんと、Ωクラスの前田花恋(田中絆菜)がルトワックへ入っていく姿を目撃したという…。桜花が誇る金の卵の転塾の危機に講師たちが焦る中、校長の黒木蔵人(柳楽優弥)は「放っておきましょう」の一言だけ。以前、自分が他の生徒に行ったマンツーマン指導を妬んでいた花恋の様子を思い出した佐倉麻衣(井上真央)は、自分のせいで花恋が転塾を考えたのではないかと責任を感じる。