10月21日に放送されたドラマ「Doctor-X」第2話の視聴熱は第1話から大幅ダウンの4,575ptでした！
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています）
SNS上では下記の様な感想が多かったですね。
ドクターX って毎シーズン 時事ネタと組み合わせてくるのがとても面白い。 さらに西田さんのアドリブがノリに乗ってくるとさらに面白い！ 大好きです、ドクターX、#米倉涼子 さん。
ドクターX２話。テレビに出演してる蜂須賀先生が「～緊急事態宣言を出します」みたいなこと言ってて、この世界では医者も発出できる設定なのか？と思ってたら、テレビ見てた医者達が「お前は総理か！」ってメッチャ突っ込み入れてたので笑ってしまった
ドクターX見てると流石に恥ずかしくてムズムズしてしまう。笑 あのオペの術野のクオリティは一体…笑 あれならうつさない方がいい
世相に絡めた表現をしていることが、良くも悪くも反応の二極化を生んでいる印象でした。
皆さんの感想はいかがでしたか？
今回のあらすじ
院長代理として内科主導の組織改革を推し進める内科部長・蜂須賀隆太郎（野村萬斎）の独断で、「東帝大学病院」に雇われることになったフリーランスの天才外科医・大門未知子（米倉涼子）は、ワクチンも特効薬もない感染症にかかった患者を命がけで救った末、自らも感染。なんとか一命を取り留め、一刻も早く外科医として完全復帰すべく、ハードなリハビリで自分を追い込んでいた。しかし努力もむなしく、一向に手術を担当させてもらえず…。
以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です！
次回のあらすじ
「東帝大学病院」の広報室長・三国蝶子（杉田かおる）と厚生労働事務次官・神部八尋（宮川一朗太）がそろって高級レストランから出てきたところを、写真週刊誌が激写。“科研費をめぐる接待疑惑”として報じた！ 実はこの会食、内科主導の新治療体制を確立しようとする内科部長・蜂須賀隆太郎（野村萬斎）が、科研費の増額を便宜してもらうためにセッティングしたもの。現時点でその事実は漏れていないとはいえ、黒い噂が世間に流れただけでも、厚労省と「東帝大学病院」にとっては大きな痛手だ。蜂須賀はすぐさま蝶子を呼びつけ、事が大きくなる前に迅速かつ美しく収拾するよう命じる。
