21年秋ドラマ Daily 視聴熱速報 ドラマ 日本沈没-希望のひとー

ドラマ人気速報「日本沈没-希望の人-」第2話:期待値が高かったせいか、先週より大幅ダウン!

10月17日に放送された「日本沈没」第2話の視聴熱は21,241ptでした! 先週の第1話から半減するという展開。SNS上でのコメントでも、否定的な意見が少しづつ増えてきている印象です。
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです(視聴熱の速報値は、放送前後24時間の速報値を表示しています)

SNS上では下記の様な感想が多かったですね。

日本沈没2話も面白かった。取りあえず改竄した事が明るみになって良かったよ。 続きが気になる。

んー、なんか今までの日曜劇場とあんまりやってること変わってないような気もする。 悪い権力者と戦うストーリーってこの枠だと何回も見たし。 そういう定番のストーリーが好きな人達ってキャラが机バンバン叩いたり怒鳴って相手をぎゃふんと言わせないと物足りなく感じる気もする。

もうお役所のごちゃごちゃはどうでもいいので、早く沈没始めてほしい ドラゴン桜の序盤も学校存続うんぬんで、全然勉強しなかったよな


今回のあらすじ
田所博士(香川照之)の予測通り、日之島が沈んだ。それは関東沈没の前兆が起きたということになる。環境省の天海啓示(小栗旬)は日本未来推進会議で、対策を早急に行うように訴えるが、地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼)は日之島が沈んだのはただの地滑りだと真っ向から否定し、東山総理(仲村トオル)と共に会見を開き、説明を行う。

以下、SNSでの皆さんの詳細な反応です!


次回のあらすじ
「関東沈没が1年以内に始まる」という田所博士(香川照之)の分析報告を総理官邸で聞いた天海(小栗旬)は、対策の緊急性を強く訴える。しかし、里城副総理(石橋蓮司)は田所を詐欺学者と決めつけて相手にせず、東山総理(仲村トオル)もすぐには決断できないでいた。天海とともに危機感を募らせる常盤(松山ケンイチ)に、記者の椎名(杏)が接触してくる…

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