10月13日に放送された「相棒20」の視聴熱は7,965でした!
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです♪(視聴熱は、放送前後24時間のものを速報として記載しています)
右京さんが先にいるってことは右京さんがカラオケ入る時に会員登録とかしたのかな…カラオケのカードかアプリを作るの可愛すぎん……?
瀬戸内米蔵しかり、今回の朱雀武比古の再登場もそうだけど、かつて逮捕した犯人達が服役を終えた後の姿が見られるのもシリーズが20年以上続いてるからこそやな
都々子ちゃん……織田梨沙さん凄いわと心から思いましたよ( ; ; ) 生き残って準レギュラーになって欲しかった( ; ; )
今回のあらすじ
半年前の春。官房長官の鶴田翁助(相島一之)は、加西周明(石丸幹二)暗殺事件を主導しながら、愛人である柾庸子(遠山景織子)の“自白”によって罪を逃れた。そんな中、鶴田が師と仰ぐ元官房長官の朱雀武比古(本田博太郎)が、3年前に仮出所していたことを知った特命係の杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は、裏に鶴田の思惑があったのではと探りを入れる。すると、拘置所に収容されている庸子の接見が突然、禁止となった。不審に思った右京と亘が事態を探りはじめた直後、鶴田が突如、“こてまり”に姿を現し、驚愕の事実を告げる。なんと、庸子が拘置所内で自殺したという。
以下、SNSでの皆さんの反応です!
次回のあらすじ
右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が、自室で死んでいる中郷都々子(織田梨沙)を発見した。一見、自殺に見えるが、玄関は施錠されておらず、部屋が冷房で極端に冷やされているという、不可解な点もあった。それでも捜査一課は、都々子の死を、自殺として処理。納得いかない右京と亘は、捜査を続行しようとするが、亘が罪をなすりつけられた“鍵泥棒”の一件が尾を引く。