10月14日に放送された「科捜研の女21」第1話の視聴熱は15,336ptでした!
今までの視聴率と視聴熱の推移は以下の通りです。
SNS上では下記の様な感想が多かったですね。
沢城みゆきさんが科捜研の女に出演してる! 美しいながらにも美声な沢城さん、素敵です
劇場版だろうが科捜研の女らしいお話で、2時間スペシャルよりも短いけど豪華で、劇場版としても科捜研の女のお話としても良かったと思う
映画以上に、マリコの元夫と土門さんの三人ショットが、、、、それも、禁断の屋上だったり、南禅寺の有名な水路閣だったり、、、、。映画でマリコが元夫をこき使ったと言われては、みんな映画見に生きたくなるよね。賢い映画宣伝戦略。
ストーリーも脚本も、カメラワークも、非常に高評価で満足のいく意見が多い印象です。
が、それを超える反響があったのが「沢城みゆき」さんのトレンド入り! 声を聴いた人はいてもお姿を見た人は少なかったんではないでしょうか?
今回のあらすじ
榊マリコ(沢口靖子)に思いがけず“異動話”が舞い込んだ。警察庁で“刑事指導連絡室”室長を務める元夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)が、刑事講習で科学捜査を教える専門指導官に、マリコを推薦したのだ。もし選ばれたら警察庁、つまり東京に出向となる…。科捜研の仕事を天職と思う一方、20年以上培ってきた科学捜査の経験を若い世代に伝えることにも価値があると考え、マリコは迷う。その倉橋が突然、マリコに相談を持ちかけてきた。実は数日前、倉橋の同僚が京都出張中に雑居ビルの非常階段から転落死。事故として処理されたにもかかわらず、庁内には箝口令が敷かれたという。不審を抱いた倉橋は友人の死の真相を明らかにしたいと願うものの立場上、動くこともできず、マリコに捜査を頼みたいと話す。
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次回のあらすじ
アパートの2階で、住人・佐々浦洋子(森口幸音)の刺殺体が見つかる。隣の部屋に住む北村沙織(奥山かずさ)が一緒に飲むため訪ねたところ、遺体を発見したという。土門薫刑事(内藤剛志)は通報時間が朝9時と早く、そんな時間から飲もうとしたのか尋ねる。さらに沙織が持参したワインボトルに洋子の指紋が大量に残っていたと告げると、沙織は顔をこわばらせ、仕事に行くと強引にその場を去ってしまう。土門は洋子の下の部屋に住む坪倉隆(竹下健人)にも話を聞く。死亡推定時刻は昨晩の9時から11時の間。言い争うような声がしたとの証言がある中、左官職人の坪倉は何も聞いていないと主張する。朝が早く、洋子の足音が聞こえないよう耳栓をして寝ていたというのだ。